46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号

財政運営に関しては、第六次大野総合計画前期基本計画成果指標財政調整基金残高と将来負担比率令和年度目標を設定し、財政調整基金の確保と市債発行額の抑制に努め、財政健全化に取り組んでいきます。 新年度当初予算案においては、財政調整基金の繰入額を前年度比8,000万円減の4億7,000万円に、市債発行額を2億3,050万円減の10億900万円にしています。 

大野市議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

これに対して、委員からはコロナという不確定要素の今後を見定めるのではなく、短期間の計画でも構わないのでwithコロナアフターコロナを見据え、スピード感を持って方向性を示す必要があること、第六次大野総合計画前期基本計画の中で観光業を位置付けたのであれば、生業(なりわい)として稼ぐ力につながる民間事業者との連携、行政の役割などをしっかり描いたビジョンとなるよう求めるとの意見が出されました。 

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

第六次大野総合計画前期基本計画素案において、大野市水循環基本計画との関連が明記されているものには、くらし環境分野のうち自然環境ごみ項目において、河川や道端にごみを捨てない、捨てさせない意識を持ちますがあり、水環境項目においては、県内の河川流域の上流に住むものとして責任を自覚します、節水に取り組みます、大切な森林や農地を守りますが挙げられます。 

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

令和年度におきましては、総合戦略最終年度を迎えるに当たり、令和年度からを計画期間とする第六次大野総合計画前期基本計画との整合を図るため総合戦略計画期間を1年延長すること、また成果目標を含めた内容を変更することについて人口減少対策会議でご了承いただき、総合戦略の改訂を行っております。 

大野市議会 2020-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

基本構想に掲げる10年後の本市の将来像を実現するため、令和年度までの5年間を計画期間とする第六次大野総合計画前期基本計画について策定作業が進んでいます。 将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまち実現のための六つの基本目標ごと幹事会専門部会を設けて施策の検討を行っており、今月12日には審議会において基本施策計画構成素案について協議いただきました。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

年度におきましては、第六次大野総合計画前期基本計画整合を図るとともに、人口減少対策会議でご意見をいただきながら、人口ビジョン及び次期総合戦略策定します。 それでは、新年度における主な施策につきまして、第五次大野総合計画基本構想に掲げる構想実現のための柱に沿ってご説明申し上げます。 1番目の柱「人が元気」について申し上げます。 

大野市議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-03号

ちなみに、これも従来から申し上げます第五次総合計画前期、後期に分かれて5年、5年でございます。 ただ、3年ごとにですね、毎年3年の振興実施計画というところでですね、どういったことを先にやっていくか、それから新たに出来た課題ですね、そういったものも登載しながらですね、行政を行っているところでございます。 ○副議長(永田正幸君)  松田君。

大野市議会 2016-06-06 06月06日-一般質問-02号

第五次大野総合計画前期基本計画の5年間の成果として、国立社会保障人口問題研究所平成25年3月に公表した将来推計人口より311人多い、平成27年国勢調査の速報値3万3,128人と推計を上回る結果や、平成27年1月から12月までの年間観光入り込み客数が、目標の200万人を超える207万2,000人となるなど、これまで実施してきた人、歴史、文化、伝統、自然環境、食など、地域資源を磨きつつ、連携させてきた

大野市議会 2015-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-03号

第五次大野総合計画前期プランの中の「産業が元気」になるための基本計画基本施策の中で、大野の農業以外の既存の産業についてあまり触れられていません。 大野市は二つの大企業と、さまざまな中小企業零細企業が相まって大野産業が成り立っています。 経営者は時代の先を読み、現状分析の中、さまざまなイノベーションを図りながら継続して成長していくことが求められています。 

大野市議会 2015-03-02 03月02日-議案上程、説明-02号

まず議案第2号から10号までの平成27年度各会計当初予算議案でございますが、予算の編成にあたりましては、将来にわたって健全財政を維持していくことを第一義において、人的コスト金銭的コスト、時間的コストに対する職員のさらなる意識改革を図り、引き続き行財政改革を推進しながら、効果的・効率的な行政サービス実現を図るとともに、平成27年度は第五次大野総合計画前期基本計画越前おの元気プランの締めくくりの

大野市議会 2014-12-09 12月09日-一般質問-03号

そこで、第五次大野総合計画前期元気プラン、25年度分析評価について質問致します。 第五次大野総合計画平成25年度における取り組み状況報告の中で、前期プラン実施状況成果指標達成状況を提示し公開していますが、ふれあい交流人口の推移をどのように分析し、評価しているか。また、課題は何なのか。 

大野市議会 2014-03-12 03月12日-一般質問-04号

一方、歳出におきましては、平成26年度市制施行60周年の大きな節目の年であるとともに、越前おのの総ブランド化実現に向け大きく動き出す年でもあることから、第五次大野総合計画前期基本計画越前おの元気プランの仕上げに向けて、必要な事務事業実施し、プランに掲げる基本施策を着実に前進させる必要があります。